仮想化基盤とは一体何なのか

仮想化基盤について説明するには、まずコンピューターの基本的な形について説明しなければなりません。
コンピューターは大別してハードウェアとソフトウェアに分けられます。最初はハードウェアについてシンプルに説明していきましょう。



パソコン本体の箱に入ったCPU、メモリ、ハードディスクの三つが、いわゆるハードウェアとなります。


CPUは計算をしたり、考えたりする、いわば頭脳のような部分となります。

マイナビニュースの知識を持つことが重要です。

コンピューターの性能はここで大きく左右されるといっても過言ではないでしょう。

メモリとハードディスクは、様々なことを記録するための場所です。メモリは一時的なメモ帳、ハードディスクは長く保存できるノートといった所でしょうか。

ソフトウェアとは、ハードウェアを動かすための物、有りたいに言えば人間の思考です。
基本的に、OSとアプリケーションの二種類に分けられます。

では、仮想化基盤について解説しましょう。
少し前まで、会社などの組織内では計算用などの小さなコンピューターを複数組み合わせて、高効率で動かす手法が普通でした。

しかし、小さいとはいえ多くの機械をそろえるのはコストがかかりすぎます。



そこで、コンピューターのソフトウェアだけ用意し、大きな機械からハードウェアを借りる、という手法が編み出されました。
これが仮想化基盤です。

このようにすることで、より安く、より効率よく多くのコンピューターを利用できるようになりました。

近年の技術向上によって可能となったこの手法は、多くの企業で用いられています。